FAQ　スライサー

スライサーの研ぎ直しはできません。
また、刃の交換や部品としての販売も実施しておりません。

申し訳ありませんが、受け皿のみの販売はしておりません。

スライスするときは、刃に対して手前から向こう側へ押し出すようにスライドさせてください。
また、食材を手前に戻す動作の際には、刃先に指などが触れてケガをすることがないように、ゆっくりと動かしてください。

食材が小さくなったら、手を切る恐れがありますので、プロテクターをご使用ください。
また、食材がさらに小さくなりましたら、プロテクターのご使用は止めて、ナイフなどで切ってください。

洗ってからご使用されることをおすすめします。

使用後は、付着物をきれいに取り除き、通常の台所用中性洗剤で洗ってください。
台所用漂白剤もお使いいただけます。つけ置きでの漂白除菌もOKです。
刃に触れると危険です。ケガをする場合があります。

セラミック刃に付いた色は、台所用漂白剤で落とせます。
本体に付着した色素による変色は取れません。調理後速やかに洗うようにしてください。
色が付着しても、製品の品質には影響ありません。

食器洗い乾燥機には対応していません。
熱で樹脂部分が変形し、正常に使用できなくなる恐れがありますので、ご使用はお控えください。

3段階厚み調節機能(約0.5/1.3/2.0mm)付きでお好みの厚さに調節できます。使用しない時は調節バーで刃を収納位置にすることができ、安全にご使用いただけます。

ご購入時は調節バーが「洗浄・収納位置」に合わせてありますので、そのままではスライスできません。
お好みの厚みに調節バーを回転させてご使用ください。

ご購入時、調節バーが、「洗浄・収納位置」にある時は、手前の板は浮いたような状態です。
厚さ調節バーを回転させてお好みの厚さの位置にしていただくと、手前の板は下がります。
洗浄または収納をする際は、安全のため「洗浄・収納位置」に戻してください。

スライス台がパカパカ 動くのは、正常です。厚み調節のために可動式の仕様になっています。
スライス台は、使用時に食材で押さえられて固定されます。
押さえた時に調節された厚みにスライス出来るようになります。
「洗浄・収納位置」では、スライス台は刃より上に出た状態が正常です。

食材を置いた状態で、刃の隙間が一定になるようになっています。通常の状態では、構造の関係で斜めになっています。

スライス板の隙間が違うのは、正常です。2～3mm程度の差はあります。

洗浄・収納時は厚み調節バーを「洗浄・収納位置」に合わせご使用ください。
使用後は、付着物をきれいに取り除き洗ってください。
セラミック刃が汚れたら、台所用漂白剤で落とせます。つけおき漂白除菌もOKです。

2.5mm幅のカタチがそろったきれいなせん切りがすばやくできます。

キャベツのせん切りはできません。みじん切りになってしまいます。
キャベツのせん切りにはセラミックスライサー または、セラミックワイドスライサーをご使用ください。

爪楊枝などを裏側の小さい穴に差し込んでくし刃を浮かしながら洗浄してください。
刃に触れると危険ですので、ご注意ください。