FAQ　シャープナー

・簡単に金属ナイフが研げる商品です。
・ロールの砥石の表面に平面と放射線状の溝があり、粗研ぎと仕上げ研ぎが同時にできます。

1回(本)に10往復した場合、およそ400〜500回(本)研ぐことができます。砥石表面の小さな溝がなくなったら寿命とお考えください。

不良品ではありません。これが正常です。砥石ガイドに対して斜めに取り付けられているのが特長です。

透明カバーを開けて、歯ブラシ等で砥石を磨いてください。その後、水洗いし、よく乾かしてからご使用ください。

出刃包丁は研げません。金属の両刃の包丁専用の研ぎ器です。
片刃の包丁は研がないでください。

セラミックナイフは研げません。金属ナイフ専用の研ぎ器です。砥石もセラミックスなので、セラミックナイフを研ぐとナイフの刃が欠けます。

チタン、通常の鋼のナイフは研げます。特別に硬い材質とか、厚いようなナイフは研げません。

交換部品は、用意しておりません。研げなくなりましたら、買い替えをお願いします。

両方とも同じ商品でパッケージの違いがあります。研ぎの機能は、全く同じです。

持ち手のデザインが違います。20Nは押える(抑える)タイプ、20FPは握るタイプです。研ぎの機能は、全く同じです。

・ダイヤモンドロールシャープナーを安定した平らな面に置き、本体部分を上から押さえて固定します。
・ナイフのアゴ（ハンドル側の刃の角）をガイドスロット（すき間）の真ん中を軽くゆっくりと引いてください。
・研ぎ上がり後はナイフを水洗いしてください。
詳細はこちらをご覧ください。

金属ナイフのみをご使用の場合は既存の金属ナイフ専用のロールシャープナー（RS-20）を推奨いたします。金属専用で粗研ぎ、仕上げ研ぎが出来ます。

研ぎ直しの際は引くだけにしてください。押す方向は刃がブレて上手く研げない可能性があります。特にセラミックナイフを研ぐ際は、角度を一定に保つ事が重要になります。

・ご使用後は、分解せずにそのまま水洗いしてください。
※砥石部は本体からはずせません。無理にはずそうとすると破損の恐れがあります。
・洗った後は水を切り、乾いたふきんなどでよく拭いてください。

セラミックナイフは京セラ製に限ります。京セラ製以外のセラミックナイフを研いだ場合の製品保証については致しかねます。

欠けの修正はできません。欠けがあると更に大きな欠けになることもあります。

京セラ製以外のセラミックナイフ、片刃ナイフ（出刃包丁、刺身包丁等）、特殊な刃付けのナイフ（ギザ刃・パン切りナイフ等）は研げません。

ギザ刃のナイフは研げません。

本製品は、ナイフの切れ味が悪くなった際に使用する簡易研ぎ器です。
新品のナイフに使用すると、切れ味が悪くなりますのでおやめください。

砥石の形状などは違いますが、両方ともセラミックナイフが研げます。電動ダイヤモンドシャープナーは、砥石が電動で回転するタイプなので、小さな刃欠けも修正できます。

京セラ製セラミックナイフ用に開発した製品です。
京セラ製以外のセラミックナイフを研いだ場合の保証は致しかねますのでご了承ください。

0.5mm程度までの欠けであれば、お手入れが可能です。

京セラ製以外のセラミックナイフ、出刃包丁や刺身包丁などの片刃包丁、パン切り用など特殊な形状のナイフ（ギザ刃など）や刃が厚い包丁などは研ぐことができません。

乾式研ぎ器ですので、濡らさずに研いでください。濡らして研ぐと砥石の目詰まりの原因となります。

砥石の交換はできません。

包丁を差込口に強く押し付けている可能性があります。
透明ガイドに包丁を沿わせて、（包丁が当たって）音が変わる位の力で研いでください。

ご使用の電池がマンガン電池の場合は、アルカリ電池への交換をお願いします。電池に問題がない場合は、包丁を押し付けすぎの可能性があります。

真ん中の透明なカバーは外さないでください。包丁を研ぐ際のガイドとして機能しており、このガイドへ密着させながら両側のスリットへ包丁を入れて、片側ずつ研ぎます。

洋裁用の裁ちばさみは非常にデリケートなため、研がないでください。

金属刃物専用の研ぎ器なので、セラミックナイフには使用できません。

本体側面両側の溝と、ガイドカバー内側の突起が合わさります。ガチッと音がして合体します。

1.電池の向きは合ってますか。
2.電池の種類は何ですか。
このシャープナーの性能（高速振動）を十分に発揮するために、アルカリ乾電池の使用を推奨します。充電式電池は電圧が低いため、作動しません。

まず強く差し込まず、軽めに差し込んでください。

振動する砥石を一定の角度を保って、なぞるように押し付けることがポイントです。
対象物の刃面を数回往復させ、両刃の場合は両方均等に、片刃の場合は軽く１回返しを取ってください。
（返しとは研いだ面の裏面の刃部を指します。）

透明なカバーは外さないでください。
透明カバーの両側のスリットへ下の黒いカバーに包丁を密着させて入れ、片側ずつ研ぎます。

引き抜いて外してください。なお、砥石を装着するときは押し込んで入れてください。

ステンレス材や鋼材などの金属製刃物で、包丁はもちろん、ハサミやマルチツール、草刈り用カマなどにご使用いただけます。
※セラミックナイフにはお使いできません。

金属粉が砥石の微細な凹みに入っていると思われます。まずは、洗剤で洗ってください。金属粉で凹みが埋まってしまい、歯ブラシのようなものでも取れなければ、寿命とお考えください。

不要です。