コーヒー愛好家の中で話題のCERAMUG ボトル
美味しいコーヒーの淹れ方と、商品のこだわりを解説！

おうち時間が増えた2～3年前から、自宅でこだわりのコーヒーを飲む方が増えたのではないでしょうか？

朝晩は少し肌寒くなってきてホットコーヒーが美味しく、暖かい日中にはアイスコーヒーなど、毎日コーヒーが欠かせない方も少なくないはず。外に出る機会が増えた今、美味しく淹れたコーヒーを、外でも美味しく飲むために、マグボトルやタンブラーが活躍してくれます。

今回は、岡山にあるコーヒーショップ『暮らしと珈琲』さんに、コーヒー好きの皆さんにぜひ試していただきたい『美味しいアイスコーヒーの淹れ方』を教わりました。

コーヒーの味を変えない京セラのCERAMUG ボトルと併せて、ぜひお試しください。

氷で味が変わるの？と疑問に思われるかもしれませんが、コンビニやスーパーで販売しているロックアイスと、家庭用冷蔵庫で製氷した氷を比較すると、ロックアイスは不純物がないため透明度が高く、家庭用冷蔵庫で製氷した氷は、白っぽい見た目をしています。

ドリップしたコーヒーにはどう影響するのでしょうか？まず、1つに、抽出したコーヒーの色が違いました。また、2つ目に、味にも変化が出ており、家庭用冷蔵庫の氷で作ったコーヒーは少し雑味を感じ、ロックアイスのほうは、コーヒー本来の美味しさがしっかり味わえる結果となりました。

家庭用冷蔵庫の氷のほうが溶けるのが早いので、その点でも味の違いが出たのかもしれません。

少しの工夫で美味しいアイスコーヒーが楽しめるので、こだわりたい方はぜひ市販の氷をお試しください。

コーヒーのドリップといえば、お湯を注ぐ際に、大きく円を描くイメージがありますよね。

暮らしと珈琲さん曰く、アイスコーヒーには、お湯を注ぐ際に一点に集中するイメージか、中心部に小さな円を描くイメージで注ぐのが美味しく淹れるポイントだそうです。

大きく円を描きながらお湯を入れると、お湯が早く落ちてしまい、味が出ないそうです。

すぐにでも実践できるポイントなので、ぜひお試しください。

アイスコーヒーは、淹れてすぐに飲むのももちろん美味しいですが、1日寝かして次の日に飲むと、さらに味わい深く美味しく飲めるそうです。

オススメは、一度に多めに淹れておき、次の日まで美味しいアイスコーヒーを楽しむこと。

良質な豆を使うからこそ、良い味の変化を感じながらこだわりのコーヒーが楽しめます。自分で淹れることの楽しみの一つですね。

昨年初出展したアジア最大級のコーヒーの祭典「SCAJ」に今年も出展しました。

今年は、東京ビッグサイトにて9月27日～9月29日の3日間の開催となり、来場者数 約69,000万人と大盛況のイベントとなりました。

今年の京セラブースでは、昨年よりもブース面積を約2倍に拡大し、岡山のコーヒーショップ「暮らしと珈琲」さんも来ていただき、会場限定のオリジナル マグボトルの販売も実現しました。

沢山のコーヒー愛好家の皆さまに、CERAMUGをご紹介することができました。ご来場いただいた皆さまありがとうございます。

コーヒー愛好家の中で話題の『CERAMUG』シリーズ。なぜコーヒーに良いのか？どのような点が支持されているのか、その秘密をご紹介します。

京セラのCERAMUGはいかがでしたでしょうか？

CERAMUGならこだわりのコーヒーを、好きな場所で、飲みたい時にお楽しみいただけます。

コーヒーを持ち運ぶのは諦めていた！というコーヒー好きの方、ぜひ一度お試しください。