調理をこころ軽やかに、楽しくする

cocochical まな板

使い始めから片付けまで、心地良い。
「cocochical まな板」が誕生しました。

料理の下ごしらえは毎日のこと。だからこそ、使う道具の心地よさは大切です。狭いキッチンでの作業や、まな板の手洗いのストレス……そんな日々の小さな悩みを解決する、5つの「心地よさ」をご紹介します。

【1】横に長いから心地いい

調理中、食材や調味料、皿がキッチン台にあふれて「切る場所が無い!」という経験はありませんか?そんなお困りごとを解消するのが、『スリムワイド形状』。奥行きはコンパクトながら横に長く、ニラやネギなどの長い食材も切りやすいサイズです。省スペースと作業効率を両立しました。

【2】浮いているから心地いい

四隅に付いた小さな突起が、まな板をキッチン台からわずかに浮かせます。水に濡れたまな板でも貼り付かず、サッと持ち上げやすい仕様です。さらに両面使えるリバーシブルカラーで、食材ごとに使い分けも可能。

※切る位置や力加減によっては、裏面が一時的に台に接する場合があります。

リバーシブルカラーで両面色が違うから、食材ごとに使い分けも出来て便利。

【3】ちょうどいい重さで心地いい

軽すぎると安定感がなく、重すぎると扱いづらい――そんな相反する特徴を両立させたのが、約500gという適度な重さ。取り出しやすく、洗いやすい。それでいて切るときはしっかり安定。軽いまな板と重いまな板の“いいとこ取り”を実現しました。

【4】お手入れしやすくて心地いい

高撥水素材を配合し、水滴が玉のように弾くほどの撥水性を備えています。洗った後も乾きやすく、衛生的。抗菌剤配合&熱湯消毒対応で、清潔にご使用いただけます。食器洗い乾燥機の使用も可能。手洗いのストレスから解放されます。

【5】美しく、機能的で心地いい

機能性だけでなく、毎日使う道具としての美しさにもこだわりました。cocochicalシリーズは「忙しい日々の中でも、料理をもっと楽しみたい、少し上質にしたい」という思いから生まれた軽やかでシンプルなデザイン。同シリーズのセラミックナイフと合わせて使えば、見た目も統一感があり、作業時間を心地よくしてくれます。

Makuakeまな板カテゴリー歴代1位

2025年3月~4月に挑戦したアタラシイもの・体験の応援サービス「Makuake」では、2,300名を超える方に応援購入いただき、まな板カテゴリー歴代1位を達成しました。

毎日をちょっと良くしてくれるまな板

使い始めから片付けまで、ずっと心地良い「cocochical まな板」。日々の暮らしを少しアップグレードしてくれる一枚です。ぜひチェックしてみてください!