【農園レポート】小田原・あきさわ園さんでキウイの受粉を体験してきました!
みなさん、こんにちは!
スタッフのべっちゃんです👋✨
先日、最近チームに加入したスタッフ“修ぺい”と一緒に、
神奈川県小田原市にある「あきさわ園」さんへ農業体験に行ってきました!🌳

実は、あきさわ園さんとの出会いは今年4月。
私たちが参加した「BIKAS COFFEE」さんのイベント出店でご一緒させていただいたのがきっかけです☕️そのご縁から、今回は念願の農作業をお手伝いさせていただくことになりました。

300年以上の歴史を紡ぐ「あきさわ園」とは?🌳
あきさわ園さんは、小田原の地で300年以上続く歴史ある農園です。
みかんやキウイをはじめ、ワイン用のブドウ、玉ねぎ、梅など、沢山の野菜や果物を育てていらっしゃいます。
今回、代表の秋澤さんに教えていただいたのが「適地適作」という考え方。
その土地の気候や地形に合わせて、無理なく育つ作物を育てる手法です。平らな土地には野菜を、傾斜のある山の上には太陽をたっぷり浴びるみかんやキウイを…。小田原の豊かな自然の特性を最大限に活かした、持続可能な農業を実践されています。

驚きがいっぱい!キウイの「花粉付け」体験🥝
私たちが体験させていただいたのは、キウイの花粉付け(受粉)作業です。
麓から軽トラックに揺られて山の上まで登ると、そこには美しいキウイ畑が広がっていました。
ここで、私たちは初めて知る事実にびっくり!
キウイには「雄(オス)の木」と「雌(メス)の木」がある(雌雄異株)のだそうです。

受粉は、蜂などの虫が自然にやってくれるものと思っていましたが、確実においしい実を実らせるために、人の手で一つひとつ丁寧に作業をされているんです。
まずは雄の花から、丁寧に花粉を採取します。(この前段階の作業だけでも、かなりの時間と労力がかかっているそうです…!)
集めた花粉を、専用の道具を使って雌の花にシュッと吹きかけていきます。
キウイの花が咲く期間は、わずか1週間程度。
そのため、この時期はスタッフのみなさんが総出になり、1日中つきっきりでこの作業を行うそうです。
小さくて儚い花に、たっぷりの愛情を込めて🌸
キウイのお花を間近で見たのは初めてだったのですが、白くて桜のように柔らかな質感の花びらに、パッと華やかに広がる雌しべが、なんとも可愛らしくて、とても癒されてしまいました。
こんなに小さくて儚い花が、あの大きくたくましいキウイフルーツに育つんだなぁと思うと、短い時間ではありましたが、お花が愛おしくてたまらなくなり、自然と愛情を込めて作業をしていました。

秋澤さんたちの深い想いと、これだけのエネルギーが注がれているからこそ、あきさわ園さんのフルーツは、あんなに甘くて美味しいんだと、身をもって実感しました✨
(ブログ初登場のスタッフ”修ぺい”)
体験を終えて📝
今回、初めての農作業を経験させていただき、いつもスーパーの棚に何気なく並んでいる野菜やフルーツの見え方が変わりました。
一つの実が私たちの手元に届くまでに、どれだけの歴史と、職人さんの手仕事、そして愛情が詰まっているか。その「価値」を肌で知る、本当に貴重なきっかけをいただきました。

秋澤さん、あきさわ園のスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!
皆さんも、あきさわ園さんのフルーツを見かけた際は、ぜひその背景にある物語を感じながら、味わってみてくださいね。
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