今日の京セラコーヒー部レポ☕️
SCAJ2025、無事に完走しました!🔥
全国から集まったコーヒー愛好家さんやプロのバリスタさんたちに囲まれて、
コーヒー熱が一気に上がってきたべっちゃんです☕️✨

今日はSCAJの後片付けに追われつつも、京セラのコーヒー部は活動日🙌
今回は、SCAJで開催された「RMTS(ローストマスターズ チームセッション)2025」で
見事準優勝した「関西Bチーム」を率いる、我らがM部長の発案で、
ミルによる味の違いをテイスティングしました。
京セラの手挽きミル、他社の手挽きミル、電動グラインダーなどを並べて、
挽き方や風味を飲み比べるという企画。

京セラの手挽きミルは臼がセラミック。
多少力は必要なんですが、握りやすくて滑りにくいので個人的に好きなアイテムです。
SCAJに来てくださったお客様からも
「一周回って金属よりセラミックがいいと思ってるんです」
なんて嬉しい声をいただきました☺️
理由を聞くと「均一に挽ける感覚があるから」とのこと。
セラミックは熱も伝わりにくいので、豆への影響も少なそうですよね。

さて、いざ飲み比べ☕️
挽き目の粗さや淹れ方によって、濃さも風味も全然違う…
という当たり前の事実に改めてびっくり。
そして私は、京セラのミルで挽いたコーヒーが一番好きでした!
スッキリ感と甘さのバランスが良くて、するする飲めたんです😊
(愛社フィルターかかってるのは多めに見てください)
セラミックの手挽きミル、本当におすすめです。
「手挽き=面倒」じゃなく、「手挽き=ロマン」と感じられる方には特に👏
お値段も6,600円と、コーヒー器具界では比較的お手頃です。
SCAJでは、目の前でカッコ良すぎるバリスタさんたちのドリップを見られるという
贅沢を経験しました🥹
いつかあんなスマートで美しいハンドドリップができるよう、
これから修行していきます!
▼べっちゃん推しの、京セラコーヒーミルはこちら
セラミックコーヒーミル(手挽き)
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