キッチンが狭いとお悩みの方には「ワイドまな板」がおすすめ

キッチンが狭いとお悩みの方には「ワイドまな板」がおすすめ

狭いキッチンでも快適に調理をしたいなら、まな板選びにこだわってみてはいかがでしょうか。今回は、狭いキッチンでも大活躍してくれるワイドまな板をご紹介します。横幅を長く、奥行きは短くデザインされたまな板の魅力を解説します。

また京セラキッチンのワイドまな板「cocochical まな板」もあわせてご紹介しますので、商品選びで迷っている方もぜひ参考にしてください。

ワイドまな板の3つのメリット

ワイドまな板は、一般的なまな板に比べ横幅が長く、奥行きが短めにデザインされたまな板の種類です。ここでは、ワイドまな板のメリットを3つご紹介します。

1.狭いキッチンスペースでも食材を切りやすい

1つ目は狭いキッチンスペースでも食材を切りやすいこと。

調理中のキッチンは食材や調理器具、お皿などが並び、作業スペースが狭くなってしまいます。奥行きのある大きなまな板を使うとなると、わざわざスペースを片付ける手間がかかり、ついついストレスを感じてしまいがちです。

ワイドまな板は、あえて奥行きを短くデザインしているため、狭いスペースにも収まりやすく、快適に調理が可能。まな板の調理スペースも広いため、使い勝手に優れています。

2.横幅が長い食材や大きな食材でも、まな板からはみ出さずに調理できる

2つ目は横幅が長い食材や大きな食材でも、まな板からはみ出さずに調理できること。

ニラやネギ、大根といった長さのある食材を調理しようとして、まな板からはみ出してしまった経験はありませんか。まな板のサイズに合わせて食材をズラすひと手間は、思いの外ストレスを感じてしまいます。

そんなときでも、横幅が長いワイドまな板なら、食材がしっかりまな板の上に収まり、ストレスを感じず調理ができます。大きさのある食材もまな板に収まるため、安定した状態で安全に調理できます。

3.大量の食材を一度にカットできる

大量の食材を一度にカットできるのも、ワイドまな板のメリットです。

サイズの小さいまな板では一度に大量の食材をカットすると、その都度食材を調理器具やお皿へ移し替える必要があります。ワイドまな板なら、横幅がしっかり確保できるので切った食材を端に置いたまま調理が可能。調理がスムーズに進み、手間がかからず時短できるのもうれしいポイントです。

おすすめはこれ!京セラキッチンのワイドまな板「cocochical まな板」の魅力を紹介

ここまでワイドまな板のメリットをご紹介してきましたが、商品選びに悩んでいるなら京セラキッチンの「cocochical まな板」がおすすめです。

キッチンでの使い勝手にこだわったスリムワイド形状

cocochicalまな板は、 横幅が400mmのワイド設計と、縦幅(奥行)210mmのスリム設計を組み合わせた「スリムワイド形状」を採用しています。狭いスペースでもストレスなく調理できるだけでなく、横幅や大きさのある食材でもまな板からはみ出さずに調理可能。

横幅に余裕があるため、大量の食材をカットしても食材を端に置いたまま調理ができるため、調理器具やお皿移し替えるひと手間を減らしてくれます。

キッチンでの起こりがちなストレスを解消し、使い勝手の良さにこだわっています。

リバーシブル設計で食材の種類による使い分けが可能

cocochicalまな板は、表裏両面を使用できるリバーシブル設計です。

食材の種類によってカット面を入れ替えできるため、野菜や魚、肉など食材によってまな板を使い分ける手間がかかりません。

まな板のカラーリングにもこだわり、表面はホワイト、裏面はブラックと異なるカラーを採用。食材が見やすい色を選べるため、視認性が高まりカットしやすくなっています。

ホワイトは野菜類、ブラックは肉類といった具合に自分でルールを決めておけば、より使い勝手が高まるでしょう。

ちょうどいい重さで使い勝手◎四隅の突起で扱いやすく衛生的

まな板の使い勝手を考慮したちょうどいい重さを採用しているのもcocochicalまな板の魅力です。

軽いまな板は取り出しやすさや洗いやすさに優れていますが、重みがないため安定感や耐久性に劣ります。一方で重いまな板は、安定感や耐久性には優れているものの、取り出しにくさやお手入れのしにくさがネックとなります。

cocochicalまな板は、軽いまな板と重いまな板の“いいとこ取り”を目指して、495gのちょうどいい重さに設計。適度な重みで安定感や耐久性をキープしながら、取り出しやすさやお手入れのしやすさにもこだわっています。

また、まな板の周囲にはすべりにくい素材を採用するだけでなく、四隅を突起状にしてあえて調理面をキッチン台から浮かせるようデザインされています。べったりとキッチンにくっつかないため、サッと持ち上げやすく、指先を引っ掛けやすいのが特徴。また調理面がキッチン台に触れないため、リバーシブル設計でも清潔な状態でお使いいただけます。

お手入れがしやすくいつでも衛生的

日常的に使うまな板だからこそ、お手入れのしやすさにもこだわりました。

cocochicalまな板の素材には、抗菌剤を配合。水切れも良いため、スポンジでサッと汚れを洗い落とせます。便利な食器洗い乾燥機での洗浄にも対応。また熱湯消毒や台所用漂白剤でのお手入れもできるため、清潔な状態をキープできます。

使い勝手のよいワイドまな板をお探しなら、京セラキッチンのcocochicalまな板

今回は狭いキッチンでも大活躍してくれる、ワイドまな板のメリットをご紹介しました。ワイドまな板は一般的なまな板に比べて横幅が広く、奥行きがコンパクトに設計されています。狭いスペースでも使いやすく、横幅が長い食材や大きな食材でもまな板からはみ出さずに調理可能です。

京セラキッチンのcocochicalまな板は、400mm×210mm(縦×奥行)のスリムワイド形状を採用。何かと手狭なキッチンスペースでも、心地よく調理が可能です。またリバーシブル設計により食材の種類による使い分けや、四隅を突起状にデザインすることで持ち上げやすさにもこだわりました。熱湯消毒や台所用漂白剤にも対応し、お手入れがしやすいのもうれしいポイント。

使い勝手のよいワイドまな板をお探しなら、ぜひ京セラキッチンのcocochicalまな板をお選びください。


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