家族や友人、大切な人への贈り物にまな板を探しているけど、どれを選ぶか迷ってしまう…。
今回はそんな方へ向けて、京セラおすすめのまな板をご紹介します。各商品の特徴を詳しく解説していますので、ギフト選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。
ギフトにおすすめ！京セラのまな板を紹介
さっそくギフトにおすすめしたい京セラのまな板をご紹介します。
1．ブラックカッティングボード
まずご紹介するのが本格派のプロ仕様のまな板「ブラックカッティングボード」です。
柔らかな刃当たりでキズや雑菌にも強いプロ仕様
ブラックカッティングボードの素材には合成ゴムが使用されています。
木製のまな板では強い力が加わると表面が凹んだり、傷がついたりしてしまいます。こうしたまな板の刃キズは雑菌やカビが繁殖する原因となりますが、ブラックカッティングボードならゴムならではの復元力が働くため、深いキズがつきにくくまな板が長持ちします。
木製まな板に比べ3倍の傷強度があるため、菌の温床となる深い包丁傷を作りません。
また合成ゴムは吸水性が低いため、雑菌やカビが繁殖しにくく衛生的。
素材には抗菌材を練り込んでいるので、より安心です。まな板の素材によっては難しい熱湯消毒や漂白除菌も可能なので、本格的なお手入れができ、いつでも清潔にお使いいただけます。
「ゴム製のまな板は刃当たりが心配…」といった方も、ブラックカッティングボードはおすすめ。素材に天然木粉を練り込んでおり、木肌のような感触を実現。ゴムの適度な弾性も働き、心地よい刃当たりとなっています。まな板はもちろん、包丁の刃を痛めにくいのもうれしいポイントです。
ゴムのグリップ力と適度な重さで、まな板がすべりにくく快適に調理ができます。機能性に加え、黒で統一された見た目も高級感があり、ギフトに選ぶならぜひおすすめしたい一枚です。
2．cocochical まな板
よりリーズナブルな価格帯で使い勝手の良いまな板を選びたいなら、「cocochical（ココチカル）まな板」はいかがでしょうか。
「あったらうれしい！」を詰め込んだ使い勝手に優れたまな板
cocochicalまな板は、表と裏の両面を使用できるリバーシブル設計のまな板です。
衛生面や味や臭い移りを防ぐには、食材によってまな板を使い分けるのがおすすめです。しかし複数のまな板を用意したり、広いスペースを確保するのは難しいといった方も多いのではないでしょうか。cocochicalまな板なら、1枚で使い分けができるため、複数のまな板を用意する手間やスペースが必要ありません。
また表面と裏面でそれぞれ違うリバーシブルカラーを採用しているので、表面は野菜、裏面は肉といった使い分けがしやすくなっています。
リバーシブル設計で衛生面にしっかり配慮されているのも、cocochicalまな板の特徴です。四隅に突起上の設計を取り入れることで、まな板がキッチン台に触れることなく衛生的。サッと指をすべり込ませることで、持ち上げやすさにもこだわっています。
スリムワイド形状を採用しているのも、cocochicalまな板の魅力。
横幅を広めに設計することで、ニラやネギ、大根など横長な食材や大きなブロック肉などもしっかりと収まります。また、奥行きはあえて短いスリム設計に。食材やお皿、調理器具など、キッチンスペースは何かと狭く感じるものですが、キッチンの奥行きが足りず、まな板を持て余してしまうのはキッチンでの“あるある”です。cocochicalまな板なら、そんな悩みも解決し、ストレスフリーで調理ができます。
お手入れのしやすさも特徴で、高撥水素材を配合し水切れが良く衛生的。また熱湯消毒や台所用漂白剤での洗浄にも対応しているので、いつでも清潔にお使いいただけます。
まな板とセットで包丁を贈るなら京セラのcocochicalシリーズがおすすめ
まな板とセットで包丁を贈りたいなら、京セラのセラミックナイフ「cocochical」シリーズがおすすめです。
セラミック素材ならではの驚くような軽さと、鋭い切れ味が特徴。重さは一般的な金属包丁の約半分程度で、持った瞬間に驚くような軽さ。滑らかで吸い込まれるような切れ味は、一度使うと癖になるほどの心地よさです。
またセラミック素材は金属イオンが発生しないため、食材への臭い移りがなく、断面が変色しにくいのも魅力。素材の味や香りを損なわず、おいしさをそのままに調理ができます。
受け取る人に喜んでもらえる贈り物にぴったりな京セラのまな板
今回はまな板を贈り物に考えている方へ向けて、ギフトにおすすめのまな板をご紹介しました。ご紹介した京セラのまな板は、どちらも使う人の目線に立ったうれしい機能が備わっています。忙しい毎日の料理時間に、心地よさや快適さを加えてくれます。
受け取る人に喜んでもらえる、贈り物にぴったりなまな板をお探しなら、ぜひ京セラのまな板をお選びください。
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