フルーツや野菜のカット・皮むきに最適な『cocochical ペティナイフ』を紹介

皆さん、ペティナイフはお持ちでしょうか？
日本の家庭では三徳包丁が一般的で、持っている方も多いかと思いますが、京セラで実施したWEB調査では、ペティナイフ(フルーツナイフ)は三徳包丁に次いで2番目に所持率が高いようです。
今回は、cocochical(ココチカル)ペティナイフの特長や魅力をお伝えしていきます。
セラミックナイフを迷われている方、新しい包丁をお探しの方、ぜひ最後までご覧ください。

ペティナイフは、petit＜フランス語＞＋ナイフ（knife）の意味通り、小型のナイフです。
またフルーツナイフとも呼ばれるように、皮むきや飾りむきなどに用いるのに適しています。
全体的に小ぶりなので、手に収まりがよく、飾り切りなど、切っ先を使った細かな作業をするのにも便利なナイフです。

実際に使ってみると、セラミックスならではの切れ味の良さだけでなく、キウイフルーツの皮をむいたりカットしたりするのにも、握りやすく、使いやすいサイズ感です。
cocochical(ココチカル)シリーズには、色々なサイズの包丁がありますが、このペティナイフは、ちょっとした食材のカットや、フルーツや野菜の皮を剥くなど「簡単な調理」の際に一番活躍するサイズです。

ペティナイフのハンドルは、あえて、三徳ナイフのハンドルと同じ大きさで作っています。
なぜなら、ナイフを握った時に「小さい」と感じることなく、きちんと握ることができ、より切りやすさを感じていただけるからです。
ハンドルはしっかりとしていますが、セラミックナイフの特長でもある「軽さ」も両立しているため、握った時の使いやすさに加え、手が疲れにくいという点も兼ね備えています。

京セラ製セラミックナイフの中でも、フルーツナイフやスライスナイフと比較して、少し刃幅が広いのが、ペティナイフの特長。
大きい食材でなければ三徳包丁を使う感覚で、色々な食材を切るのにも便利です。
切りやすい刃幅と、少し小ぶりな刃渡りで、小回りが利きサブ包丁として活躍してくれます。
例えば、普段は金属包丁をメインで使っていて、2本目のサブ包丁をお探しの方には使い分けしやすいサイズです。

ペティナイフは京セラ製セラミックナイフのラインナップの中でも、少し面白い形のナイフで、刃幅に特徴のある形状です。
小ぶりですがメイン包丁に近いところまで使っていただけることを想定してデザインしたナイフです。
フルーツや野菜を切ったり、ちょっとした食材の下準備など、三徳ナイフを出すほどではない、少し切る時に、小さすぎず、みじん切りをするのにも使える刃幅感が欲しい・・・
こういう考えから、フルーツナイフと三徳ナイフのちょうど間くらいのユーティリティを考えデザインしました。

1本あれば、ちょっとした食材のカットにも、しっかりとした食材の下準備にも使える、万能なペティナイフ、いかがでしょうか？
cocochical(ココチカル)は、万が一の大きな刃欠けや、ハンドルの故障も修理できる、「修理サービスチケット」が付いており、アフターサービスも充実しています。
心地よく、快適に調理が楽しめるcocochical(ココチカル)、ぜひお試しください。