食パンやバゲットなど、パンを切る機会が多い方におすすめしたいのが「パン切り包丁」です。柔らかいふわふわのパンから硬いハード系まできれいに切ることができ、断面がつぶれることなく美しく仕上がるのは、パン好きには喜ばれるポイントです。
しかしいざ商品を購入するとなると、どのパン切り包丁を選ぶのか迷ってしまいます。今回はそんな方へ向けて、京セラキッチンのおすすめ商品をご紹介します。パン切り包丁選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
ここがポイント!京セラのパン切り包丁の特長
パン切り包丁とは、パンを切る専用包丁のことです。
ナイフや包丁でパンを切ると、断面がつぶれてしまったり、パンくずが広がってしまったりと、仕上がりに不満が残る場合があります。そんなときでもパン切り包丁なら、スムーズに刃が通り、断面もきれいに仕上がります。日常的にパンを食べる機会が多い方にとっては1つ持っておくと便利なアイテムで、毎日の食卓にも笑顔が増えるでしょう。
パン切り包丁はさまざまな商品が販売されていますが、今回ご紹介するのはセラミック素材を使用した、京セラキッチンの「cocochical(ココチカル) パン切り包丁」です。商品の特長をご紹介します。
パンくずが出にくく、断面がきれいに仕上がるマイクロギザ刃
cocochical パン切り包丁には、京セラ独自のマイクロギザ刃を採用しています。長年の製品作りで培った刃付けの技術を生かして、先端まで鋭い切れ味を実現。
ふわふわの柔らかい食パンからハード系のバゲットまで、断面を潰すことなくきれいに切れるため、きれいに美しく仕上がります。またパンくずが出にくいのもcocochical パン切り包丁の特長で、断面のボソボソとした食感もなく、美しい見映えに仕上がるのもうれしいポイントです。
使いやすさにこだわったハンドル設計
使いやすさにこだわったハンドル設計を採用しているのも、cocochical パン切り包丁の特長です。
包丁は持つ人や食材の種類によって握り方が異なります。力の入れ具合により握りかえることもあるため、自由度の高いハンドル設計が重要です。cocochical パン切り包丁はどんな人でも心地よく使ってもらえるハンドル設計を追及。曲線や太さまでこだわり、握りやすく、力が伝わりやすい形状に仕上がっています。
独自の新素材で鋭い切れ味が長持ち
cocochical パン切り包丁には、京セラが独自に開発した特許取得の新素材刃<Z212>を採用しています。
刃の硬度を高めることで、刃先が食材やまな板と擦れても摩耗しにくく、鋭い切れ味が持続。切れ味の持続性は従来品の2倍以上に進化しており、長く安心して使用できます。
お手入れしやすく長く使い続けられる
お手入れがしやすく、長く使い続けられるのもcocochical パン切り包丁の魅力です。
金属包丁と違いセラミック素材を使用しているためサビる心配がありません。台所用漂白剤の浸け置きができるので、いつでも衛生的に使用できます。
またパン切り包丁は長く使用していると、摩耗により刃の切れ味が鈍ってしまいます。そんなときのために京セラキッチンでは、研ぎ直しサービスをご用意。熟練工が丁寧にナイフを研ぎ直し、新品のような切れ味がよみがえります。
新品の商品には無料修理サービスチケットも付いていますので、万が一大きな刃欠けや故障が起こっても1回無料で修理に対応します。
包丁を長く安心して使い続けられるのも、cocochical パン切り包丁をおすすめする理由です。
「cocochical(ココチカル) ギフトセット」なら三徳包丁とパン切り包丁がセットに
京セラのパン切り包丁を購入するなら、「cocochical(ココチカル) ギフトセット」がおすすめです。京セラ40周年の記念セットとなっており、パン切り包丁はもちろん人気の三徳包丁(14cm)もセットになっています。
パッケージは40周年を記念した限定パッケージとなっており、ご自宅用はもちろん大切な方へのギフトにもぴったりです。ぜひこの機会に、特別なギフトセットをお選びください。
パン好きの方にこそ使ってほしい京セラのパン切り包丁
今回はパン切り包丁をお探しの方へ向けて、京セラの「cocochical(ココチカル) パン切り包丁」をご紹介しました。
京セラ独自のマイクロギザ刃を採用することで、ふわふわの柔らかいパンからハード系の硬いパンまで、断面が美しく仕上がります。またパンくずが出にくいのもcocochical パン切り包丁の特長。
パン好きの方にこそ使ってもらいたい京セラのパン切り包丁を、ぜひこの機会にお求めください。
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