小川珈琲×CERAMUG(セラマグ)
京都の老舗コーヒーメーカー小川珈琲さんとのタイアップ企画。
同じ京都に本社を構え、コーヒーの消費量が多い京都を一緒に盛り上げたいという想いから
今回のタイアップが実現しました。
コーヒーという共通のテーマで京都の良さをもっと伝えたい...。
コーヒーが美味しく飲める京セラのCERAMUGタンブラー<蓋付き>と、
小川珈琲のドリップコーヒーのセットでホッと一息つきませんか?
京都の老舗コーヒーメーカー小川珈琲さんとのタイアップ企画。
同じ京都に本社を構え、コーヒーの消費量が多い京都を一緒に盛り上げたいという想いから
今回のタイアップが実現しました。
コーヒーという共通のテーマで京都の良さをもっと伝えたい...。
コーヒーが美味しく飲める京セラのCERAMUGタンブラー<蓋付き>と、
小川珈琲のドリップコーヒーのセットでホッと一息つきませんか?
みなさんはコーヒーといえばどこの都道府県を思い浮かべますか?喫茶店の多い愛知県などを浮かべる人も多いのではないでしょうか?
なんと、購入量第1位は京都府なのです!全国平均は年間2,432gで1日あたりコーヒーカップ約3.3杯分であるのに対して、京都府は年間3,567gで1日あたりコーヒーカップ約4.9杯分も消費されているのです。
ちなみに愛知県は喫茶費用は全国で岐阜と東京についで第3位で家より喫茶店やカフェでコーヒーを飲む人が多いのかもしれませんね。
出展:総務省 家計調査 2019年
コーヒーの1世帯当たりの支出金額をみると11月、12月と年末に多くなっており、他の月の月平均支出金額が400円程度であるのに対して、12月は700円程度とダントツです。
寒い朝や年末の大掃除の合間にホッと一息つくのもいいですね。
出展:総務省 家計調査 2007年
1952年(昭和27年)に京都の地で誕生。
創業から70年の歴史を持ち、全国的にも有名な老舗のコーヒーメーカーです。
90年代半ばから有機コーヒーの販売を開始。
いまでこそSDGsが脚光を浴びるようになりましたが、小川珈琲では30年近く前から「珈琲文化を未来に残し、コーヒーを通して持続可能な社会の実現に貢献する」という目標を明確に掲げてきました。
そのテーマを伝える、美味しくサステナブルなコーヒーを体験する場として2022年2月に開かれたのが堺町錦店です。
コンセプトは“100年先も続く店”。
エチオピア産オーガニック珈琲を使用し、生活の中でもコーヒーを飲用する気分やシーンに応じて楽しめる2種類の味わいに仕上げました。
パケージには味わいをイメージした「くらしになじむ」色彩豊かなデザインを採用し、手軽に楽しめる簡易抽出タイプのドリップコーヒーにしました。
有機JAS認証、国際フェアトレード認証のコーヒーを使用し、商品の売上の一部がOne of Loveプロジェクトに寄付されます。
ASUE Fairtrade Coffee Relax(写真左)
芳醇な香りとまろやかな甘みを活かした、ふくよかな味わいのコーヒーです。
まったりとしたリラックスシーンをイメージしました。
ASUE Fairtrade Coffee Active(写真右)
甘い香りと爽やかな酸味を活かした、スッキリとした味わいのコーヒーです。
爽快でアクティブな気分をイメージしました。
One Of Loveプロジェクトとは、パーカッショニストの斉藤ノヴさんと夏木マリさんの「途上国の子供たちに音楽を届ける」という旅から始まった、音楽とバラで途上国の子供たちの教育環境や、その母親である働く女性たちの雇用整備の向上を目指す支援活動です。
最後のひと口まで"おいしく"
セラミック加工だから、金属臭がつかず飲みもの本来の味が変わることもありません。
温度はもちろん、おいしさもキープして仕事の合間にほっとひと息つくことができます。
コーヒーのおいしさ長続き
ホットコーヒーを淹れて6時間後の金属成分※溶出量を比較すると、セラミック加工無しのタンブラーと比較して溶出量が約2/3であることが分かりました。
※Fe(鉄分)
株式会社鹿児島環境測定分析センターにて試験実施
ICP発光分光分析法 コーヒーpH値 5.1-5.2(16〜17℃)
350mlタンブラー 分析結果報告書 令和2年7月10日
おいしい温度が続く真空断熱構造
ステンレス製真空断熱構造(魔法瓶構造)で内びんと外びんの間の空間を真空にすることで熱の移動を遮断し放熱を防ぎます。
また内びんの外側に銅メッキを施すことにより、熱を内側に反射させ、外に逃げることを防ぎます。