セラミックフライパンとは?

セラミックフライパンとは?

セラミックフライパンとはアルミなどの基板の表面にセラミックのコーティングを施したフライパンのことを指します。
フッ素樹脂加工のフライパンと比較されがちですが、セラミックフライパンならではの様々な特長を持ち合わせています。
ここではそんなセラミックフライパンの特長についてご紹介します。

メリット①

遠赤外線効果で素早く美味しく焼ける

セラミックのコーティングは熱伝導率が高く、遠赤外線効果もあるのが特長です。
遠赤外線には食材を内側から温めてくれる効果があるので、食材の中までしっかり熱を通すことができます。

メリット②

高温になっても有害な物質が出ない

セラミックフライパンは人体や環境に害を及ぼすと言われている化学物質(PTFE、PFOA)を使用していないので、フッ素樹脂のフライパンとは違い、高温になっても有害な物質が発生しません。

メリット③

耐久性が高い

セラミックフライパンは表面硬度が高いので、摩耗しにくく傷がつきにくいのも特長です。
調理面はメラミンスポンジでお手入れOK。いつでも清潔に使えます。

デメリット①

強火が使えない

セラミックフライパンは熱まわりが良く、食材に火が通るスピードが早いのが特長です。
そのため、強火を使うと食材が焦げ付きやすくなってしまいます。
ただ、紹介したとおり、セラミックフライパンは遠赤外線効果によって中火以下でもじっくり火が通るので心配する必要はありません。

デメリット②

油をひく必要がある

セラミックフライパンは油をひかずに調理をすると食材が焦げ付きやすいです。
反対にセラミックコーティングはフッ素樹脂加工に比べ油に馴染みやすい特性があるので、油をひくことで快適な使い心地が長持ちします。

セラミックフライパンとは?

セラミックフライパンって何?フッ素樹脂のフライパンと何が違うの?セラミックフライパンのメリットとデメリットをご紹介。